COROチャンネル

つれづれ日記・・・時々落ち込むこともあるけれど、基本おもろく、楽しく!!スター・ブクマ・読者登録ありがとうございます。励みになります☆

【アラブ石油王の「第三夫人」の座を狙う】

先日、全くもって使いこなせていない「Googleアナリティクス」(←毎回、舌を噛みそうになる)を久しぶりに見てみると、見慣れない国名が・・・

f:id:corochannel:20171001104641j:plain

「ユナイテッド アラブ エミレーツ」!?

 おお!!「アラブ首長国連邦」じゃないか!!

 

アラブと言えば、「石油」

「石油」と言えば「石油王」

「石油王」と言えば「一夫多妻」

 

そう、私は「第三夫人」という微妙なポジションに憧れている。(ホンマか?)

 

第一夫人はもちろん、第二夫人も責任が重そうなので、あえての3番目、第三夫人の座を狙っていきたいと思う。

 

石油王 第三夫人の勝手なイメージ

①夫とは別居(でも、家があって、お手伝いさんもいる。)

②子どもは一人

③毎月の生活費は十分頂けて、悠々自適な生活

④夫の訪問は、月に一度程度(夫が来る直前に掃除をして、子どもと打ち合わせ)

 

と言ったお気軽な身分を想像している。

実際、どうなんでしょう・・・

f:id:corochannel:20171015100733j:plain

石油王夫人のリアル(でも、ネット調べ)

①女性は20歳代前半でないと。第一夫人になれない

②妻をめとることができるのは、4人まで

③第一夫人が権限が強く、第二夫人をめとる時、第一夫人にお伺いをたてなければいけない(第三夫人をめとる時には、第一・第二夫人の審査が必要)

④一夫多妻は、経済的なことはもちろん時間的にも平等に愛することが前提で成立

(この平等にしなければいけないことに負担に感じて、男性は複数の妻をめとらないという意見もある)

⑤一夫多妻制のルーツは、戦争で夫を亡くした夫人達を守るため、生活保障という目的から一夫多妻制が認められた。(ただし、経済的に豊かな男性)

f:id:corochannel:20171015172010j:plain

 

そもそもさ・・・石油王との出会いなんてゼロに等しいのですが!!

今年の3月にサウジアラビアのサルマン国王が来日した時に、百貨店潜入しておけばよかったのか!?

 

第三夫人プロジェクト、なんだか面倒くさくなってきました。

出会うキッカケもなければ、私、外国語パープーやし。

 

そんな私は、やっぱり基本的におひとり様が心地いい。

 

第三夫人プロジェクト、これにて解散!!

 

 

ああ、それから・・・

 

アクセスがあったからって、それって、アラブ首長国連邦に在住している日本の人じゃないの?とか

そんな野暮なこと言わないこと!!

 

これも何かのご縁ですから。

 

 

☆遊びに来てくださって ありがとうございました☆